先日知り合って2度目の方と話していたら
「意外でした!前回お話した時と
ちょっと印象が違ったので」
と言われてハッする出来事がありました。
それもそのはず。
私のパターンに初対面が一番元気
というのがあるからだったんですね。
その元気さの裏に隠しているものが
2回目、3回目と会ううちに
少しずつ顔を出し始めたわけです。
言われたことに傷ついても
平気なフリして笑ってごまかしたり
相手のペースに合わせて
明るい人を演じたり。
本当の自分を隠して
そんな態度をとっていたから
「このくらい言っても大丈夫だろう」
と誤解を与えてしまったわけです。
本音で話してね!という人が
自分にとって痛いところを突かれても
平気な人とは限らない。
相手に本音を言うのは好きだけど
自分が言われると凹むなら
せめてクッション言葉の語彙を増やさないと
仲たがいの元だなと学んだ出来事でした。
過去の記憶が傷ついているなら
まずはそこを癒してから。
本音で話せる間柄というのは
受け止められる心があって
初めて成り立つんですね。
誤解を受けてしまう時は
相手から見たらどんな風に映る
言動をしているのか
客観的に振り返ってみると
改善点が見つかりますよ。
もし客観的に自分を見るのが
苦手だけどどうしたらいいの?
と思うなら体験セッションで
便利なワークをご紹介しますね。
それでは、また!
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