知識がたくさんあって何かと断定する人と
知識はないけど真剣に話に耳を傾けてくれる人。

あなたならどちらに話を聞いてもらいたいですか?

こんにちは!
ライフコーチのおぎのです。


昨日、ハコミセラピーについて知りたくて
手塚郁恵さんの『自分を信じるレッスン』自分を信じるレッスン: マインドフルネス・セラピー入門/春秋社 ” border=”0″ data-src=”https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41%252BxUJJREfL._SL160_.jpg” /> ¥1,836 Amazon.co.jp

と言う本の読みました。


こういうセラピーの現場の声を知ると
自分と同じだなーと共感する事がとても多くて
私はセラピーが好きなんだなと気付きました。


高校生の頃、部活の後にマッサージをする時間があり
その時に誉められた事がきっかけで
人を癒す仕事に興味を持ち始めました。


そして実際にマッサージ師の資格を取ろうと
体験入学に参加したり
カイロプラクティックの学校を覗いたり
実際にうけてみたりしました。


さらに心理カウンセラーになりたくなって
これまた資料を取り寄せて
実際の現場を知るたびに
どれも責任の重さに怖気づいてしまいました。


もしお客様の体を傷つけてしまったら
もしお客様の体がもっと悪くなってしまったら
もしカウンセリングを受けた方が自殺してしまったら
もしカウンセリングやセラピーを受けた方から
暴力を振るわれてしまったら。



そんなもしを考えると怖くて
お金をいただいて人様の
悩みを受け止めると言うのは
本当にすごいことなんだと思いました。


私自身も有料でコーチに
ついてもらった方に
約1年お世話になり
思い返せば本当に乱暴な
顧客だっただろうと思います。


心の傷に触れるのは
自分の覚悟がないうちに
勝手にコーチや相談業の方が
こじ開けてはいけないな

身をもって知りました。


お世話になったコーチは
いざ核心部分に関する事をテーマに上げた時
わざわざ電話をかけてきてくださいました。


本当にこの部分について
話を伺ってもいいかどうか?

痛みを伴うかもしれない作業になるけど
大丈夫かどうか?

こうやって予め心配される部分を
確認してくださいました。


そのコーチも私が学んできたコーチングの講師も
名前はコーチングと掲げていても
やっていた事はセラピーだったのではないかと感じています。


傷ついた心を癒す場づくりや
言葉がけが本当に素晴らしく
私も講師やコーチのような人になりたい!と思いました。


ところが自分が仕事として
コーチングを提供すると決めてから
いつもどこかに違和感を感じていました。


私は本当にコーチを仕事としていきたいのだろうか?
その質問の答えはいつまでも平行線のままでした。


セッションや講座で悩みを出していくうちに
私が人生で最も手に入れたいものは
「あたたかい家族関係」


さらにその先にあるものは
「生まれてきてよかった」という感覚でした。


こうして書くとなーんだという印象を持たれるかもしれませんが
私にとってはそのくらいずっと生きている事が辛かったのです。


なんで生まれてきたんだろう?
なんのために生きてるんだろう?と
毎日のように自問自答していました。


そんな過去のある私が昨日買い物に行く時に
「今死ぬわけにはいかないな」とふと思いました。


昔はあれほど毎日のように死にたいと思っていたのに。


それは子供に愛と安心感を与えられるのは
親だけだと思っているからです。


親からちゃんと受け取ってきた人からすると
上記の本の内容は当たり前すぎて
何を言っているんだろう?と思われるかもしれません。


子供の頃に満たされなかったものが欲しくて
自分の子供に与えようとするのは
本当は親の自己満足なのかもしれません。


それでもないことでこんな思いをしたくない
子供にはあんな思いをさせたくないという気持ちは
愛情と思ってもいいのでしょうか?


今思えば少なくともその部分は
おかげで守ってもらえていたように思います。


私がマッサージやセラピー、NLPなどを勉強したり
興味を持ったのも本当は自分が癒されたかったからです。


でも相手を癒そうと思ったら
自分がちゃんと癒されている必要
がある事を
とても痛感しました。


私はコーチやセラピストになりたいのではなく
人の心の傷も受け止められるような人に
なりたいだけなのかもしれません。


いじめのある職場で
いじめられる側の事を悪く言う
社長や上司の発言を聞いて

自分が痛い思いをしないと
人の痛みはわからないんだなと思いました。


そしていじめられる側も
いじめる側を経験しないと
いじめる時の心境を
理解できないんだと思いました。


加害者は加害者で
自分は被害者だと思っているし
被害者は被害者だと思っているけど
相手には加害者に見えている。


本当はどちらでもないし
どちらでもある。


マイコーチから被害者でも加害者でもなく
無害者になるという提案を聞いた時
よくわからないけど
事実だけを見る目を養いたいと思いました。


でも人の悩みを聞く時は
事実だけを突きつけると
被害者と思っている人は
心を閉ざしてしまいます。


その前にわかってほしい気持ちを受け止める事。


このひと手間を惜しまずに話を聞けると
話し手の方は勝手にどんどん冷静になっていくんですよね。


わかっていてもできていない事もたくさんあります。


これは占いや鑑定の方にも言えることですが
目の前のその人を見ずに
知識と照らし合わせてラベルを張ったり

分類し始めてしまうと
本末転倒だと自分の失敗から
痛感しています。


それでもやっぱり人は理解されたがっているし
本当は理解できないのかもしれないけど
理解しようと歩みよる事はできると信じています。


子供の行動の奥にある伝えたい思いを
ちゃんと受け取っているか
本当に子供と過ごせているか
時々振り返ります。


昨日、ずっと幼稚園の事を聞いても
答えてくれなかった子供に
「今日は幼稚園、疲れたかな?」と聞いたら
「うん」と言ってから何があったか話してくれました。


小さな体でまだうまく表現できないもどかしさと
お互いの思いがぶつかってしまう環境の中で
一生懸命頑張っていたんですね。


子供は元気があって疲れ知らずとか
風の子だから寒くないと
勝手に子供像を作って子供が感じている事を
疑ってしまっていました。


こうやって自分も自分の感じた事を
信じられなくなっていったのかもしれないと
盲目になっていた部分に気付かされました。


子供の気持ちを汲もうとはしているけど
子供が組んでもらっていると感じていなければ
うまくいっていないわけで
まだしばらくある子育ての中で
修正をしながら一緒に成長していきたいと思いました。


長々とお読みいただきありがとうございました。

それではまた!


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