おはようございます! いつもありがとうございます。 ライフコーチのおぎのです。 今日から新学期が始まりますね。 いつものリズムに戻るタイミングで 知っているだけで楽になる 気持ちのすれ違いのモトについて 今日は書いてみたいと思います。 気持ちのすれ違いと言うのは 自分と他人との認識のずれです。 なぜそういう事が起こるのかと言うと 自分と他人が思い描いているものが異なるからです。 あなたは今までに ・なんであの人は挨拶をしないんだろう? ・メールの返信が遅い ・スーパーで子供が走っているのに なんで注意しないんだろう! ・なんでもっと早くできないの? ・なんで言わないとわからないの? などと腹を立てた事はありますか? これってよくよく考えてみると ただ自分の予想が外れただけなんですよね。 共通点は相手が自分の思い通りにならなかった事に 腹を立てているわけです。 私はこの一見思い通りにならなかった相手に腹が立った出来事が よくよく考えると単に自分の予想が外れただけだったと気づいた時 自分でわざわざ腹を立てる解釈をしていたんだと 自作自演の怒りに笑えてきました。 なぜこんなことが起こるのかと言うと 前提に「自分だったらこうする」 「〇〇なら△△するのが普通」 という思いがあるからです。 「自分だったら」と思った時点で それは相手ではなく自分のパターンです。 たい焼きを食べる時に 「なんで頭から食べるの?普通尻尾からでしょ?」 なんて言われたら 「どっちでもええやん!」 となるのと同じで 自分と同じでない事にイライラしてしまうのは いろいろな価値基準がある事を知る事で 解消されて行きます。 以前どこかで 精神年齢の高さ=視野の広さ と聞いた時、納得してしまいました。 自分という1点から物事を見るのか 相手の立場に立って物事を見るのか 第3者の立ち位置で物事をみるのか 全体の雰囲気で判断するのか こればかりは本を読んだり いろんな人と会話をする中で 自分とは違う価値観がある事を 肌で感じて知っていくことが 一番腑に落ちやすいように思います。 きっと心理テストなんかをすると みんな選ぶものがバラバラで 驚いた経験もあるかと思います。 子供が「運動会の絵をかきましょう」と言われて それぞれに絵にするものが違うのは 興味関心が人によって違う事を表している よい例かと思います。 相手の反応に「どうして?」と思った時に ふと『今「自分だったら」と思わなかったか』と振り返れば 気持ちのすれ違いに腹が立つ事が減りますよ。 そして『〇〇なら△△するのが普通』というのは 思い込みや観念と呼ばれていて その人が育った環境の中で 良しとされてきた事、タブーだった事が その判断基準になっています。 もし大人になって 子供の頃に身に付けた思い込みで 不都合が起きているのであれば そろそろ手放してもよい頃かもしれません。 それは子供が大きくなって 履けなくなった靴や着れなくなった服と同じで その価値観が今の環境や今の自分には 合わなくなってきているサインです。 最近、イライラしやすいと思ったら 気持ちのズレの原因をチェックしてみてください。 それだけで「なーんだ!」と 心が軽くなる事もあると思いますよ。 それでは、また!