こんにちは! いつもありがとうございます。 ライフコーチのおぎのです。 先日、新しい気づきがありました。 それは仲良く「する」と仲良く「なる」はちょっと違うという事。 友達だと思っていた人のとある事情を人づてに知った時に 「あーこの人と仲良くなったつもりでいたけど 仲良くしてくれてただけだったんだな」 とその温度差に寂しさを感じました。 もちろん仲良くなっても どこまで話してどこからは話さない という線引きは人それぞれです。 そして片一方だけが仲良くしようとしていても 関係は深まりません。 仲良く「なる」というのは お互いに気が合って 心を許し合った関係であるのに対し 仲良く「する」というのは これから仲良くなる可能性もある段階で 意識的に仲良くなろうとしているような印象があります。 つまりまだ相手のことを良く知らない間柄であったり 苦手意識がある相手であっても 仲良く「する」事はできるんですね。 そんな事を夫に話していたら 「だから子供に「仲良くするんだよ」は言ってもいいんだよ」 と言われ、ハッとしました。 「みんなと仲良くするんだよ」 「千佳ちゃんは優しいね」 と言われてきて そんな褒め言葉や親からの願いを守ろうとして 「人を嫌ってはいけない」と思い込み 「誰にでも優しくしているのに どうしてハバにされたり意地悪をされてしまうのか」と みんなと仲良くできない事を悩んできたので そうしてできあがった人間関係への苦手意識や 人が怖いという気持ちを強化させていた原因は わざわざ気の合う子ではなく 自分を嫌う子の数を数え コントロールできない相手の感情を 変えさせようとしていたからでした。 その事に気づき、友達は自分で選べばいいし 作るものではなくできるものなんだとわかってから 「気が合わないなら無理して仲良くする事はない」 という新しい価値観が生まれました。 しかし子育てをするようになって 親がかける言葉としては 「それは何か違うんじゃないかな」 という思いと葛藤していて 子供にどう言えばいいのか迷っていましたが 夫の言葉によって 「なーんだ、仲良くするんだよって言ってもいいんだ」 と気持ちが楽になりました。 これもコーチングを学ぶようになって いろんな立場のいろんな性格の人たちの悩みに触れたことで 人はどんな性格でも生きていけるんだなとわかったからこそ 「私は私のままでよかったんだ」と思えるようになりました。 子供は親や周りの言葉掛けや環境、経験から 価値観を刷り込まれていきますが どう受け止めるのかまでコントロールすることはできません。 それでもどうすれば自信を失い 自分で決められなくなったり 自分を大切に思えなくなるのかを 経験しているからこそ 言葉の使い方に気をつけた子育てを するようになりました。 ママ友という言葉が生まれて久しいですが やっぱり親同士と言うのは 友達ではなく子育て仲間と捉えた方が 個人的にはなんとなく気が楽です。 「友達」ではなくても仲良くなることはあるし 仲良くしているうちに仲良くなって いつの間にか友達になっている事もある というのが友達なのかもしれません。 かつては「友達」か「友達じゃない」という括りしかなくて 気が合わない相手にまで 過剰に気を使って疲れていた事もありましたが 親友、友達、知人、顔見知り、○○仲間、他人など 相手との関係性を分けてみると 仲良くする度合いも自分で調節できるようになります。 言葉一つでニュアンスががらっと変わるからこそ こうして意味づけ次第で気分も変えられます。 一体感が好きな人にはちょっと酷かもしれませんが どんなに仲良くなったとしても 人と自分は同じとは限らない部分もあります。 もし自分と意見や好みが違っても それを自分を否定されたと捉えるのではなく ただの違いであると受け止めれば 人付き合いはもっと楽になっていきますよ。 最後に 実は人によって 仲良くなりたいと思った時にする事やされると喜ぶポイントが 大きく分けて5種類あるんだそうです。 それは ①言葉(言葉から愛情を感じ取る、または表現する) ②スキンシップ(直接の体のふれあいから愛情を感じ取る、または表現する) ③時間(一緒に時間を過ごす事で愛情を感じ取る、または表現する) ④奉仕(何かしらの手伝いなど作業をしてもらう事に愛情を感じ取る、または表現する) ⑤プレゼント(プレゼントをもらうことで愛情を感じる、または表現する) こちらの記事から教わりました。 相手の好む方法を知る事で ますます仲良くなれそうですね。 それでは、また!