なぜかすぐ人を嫌いになってしまったり
どこに行ってもいつも似たような人に出会って
苦労するという悩みはありますか?


こんばんは。
自分を幸せにする力を育てる
ライフコーチのおぎのです。


自分が描いたイメージの通りに
相手が変化していく事を証明する実験で
同じくらいの学力の生徒を集めて3クラスに分け
教師には「このクラスはAランクが集まったクラス」
「こっちはB、こっちはC」と伝え
教師がその先入観で生徒たちに接したところ
もともとは同じ学力の生徒だったはずが
だんだん予め伝えてあった嘘の情報通りに
学力の差が出たというものがあります。


この効果の事をピグマリオン効果と呼ぶのですが
人は相手の期待に応えようとする傾向がある事が
この実験から分かりました。


親や友達、先生から今まで
どんな子だと褒められてきたのか
またはけなされてきたのか。


自分に影響力の強い人が放った
「あなたは○○な人ですね」は
その後の自己イメージや行動にも長く影響し続けます。


例えば作られた自分を誉められると
だんだん演じ続けるのが辛くなってきませんか?


「この人といるとなんだか疲れちゃうなぁ」と
感じる時はもしかすると相手の期待
(あなたはこういう人だよねという思い込み)に
応えすぎているのかもしれません。


逆に相手の態度が自分にとって好ましくない場合は
自分が相手に持っているイメージがそうさせています。


初対面から印象が悪かった場合は
実はただその人は緊張しているだけである事もあります。


人は「今の若い人は~」などと
つい物事をひとくくりにして表現したり
「あの人は不愛想な人だ」などと
ラベルを貼ってしまう事で
例外に気付けなくなってしまう事があります。


もしあなたが苦手な人に対して
「感じが悪い人」と思っていると
『その人が感じ悪い』理由を無意識に探しています。


その結果、他の人からは良い人に見えていても
感じが悪いところばかり目につくようになり
自分にとっては苦手な人になってしまいます。


このパターンを壊すには
もっと具体的にいろいろな視点から
内容を分解して具体化していきます。


そうすると実はその『人』が問題なのではなく
例えば表情や声の出し方、距離感などが
感じの悪さとイコールになっていただけだったと
気付くかもしれません。


相手が変わったとしても
何度も「感じが悪い人」に出会うとしたら
それは感じが悪い『人』と言っていたからです。

どのような言葉で認識しているのかがポイントです。


私自身はコーチングを知るまで
「○○な人」と形容しがちで
人は多面的な生き物である事を
受け入れられませんでした。


そのために「感じの悪い人」は360度
どこから見ても感じが悪くて
仮にいいところがあったとしても
嘘をついているのだと
認めようとしていませんでした。


今は相手のどんな面を引き出すのかは
自分がどこに着目するかで
コントロールできる事がわかり

嫌な事があった時は『その人』ではなく
その人の『何』に反応しているのかを
分析するようになりました。


すると自分の心の状態が
相手に安心感を感じたり
脅威として写っていた事がわかり
相手は問題じゃない事に気づかされます。


相手の問題を勝手に取り込んで
「自分のせいかも」と独り相撲を取る事も減りました。


思い込みが外れた世界は
今まで見ていたものは何だったのかと思うほど
感動的な世界が待っていますよ。


何度も繰り返している人間関係のパターンを
そろそろ終わらせたいなと思ったら
一緒にもっと優しくて生きやすい
理想の人間関係を築き直していきましょう。


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それでは、また!