おはようございます。 きょうだいコンプレックスを読み終わりました。
きょうだいコンプレックス (幻冬舎新書)/幻冬舎 ” border=”0″ data-src=”https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41iyaCUNeML._SL160_.jpg” />
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今巷で流行りのアドラー心理学。 あの心理学を提唱したアドラーさんの 家庭環境についても少し触れられていて アドラー心理学は自我の力がある程度 強い人なら上手く行く事もあるが 心に深い傷を負っている人には 逆効果になるそうです。 アドラー心理学ができた背景として アドラーさんは障害を持って生まれており 親からの愛情を受けて育っていた可能性あり そういった前提で考え出された心理学である事が アドラーの見落としていた点ではないか という指摘がとても興味深いところでした。 また本編そのものよりも 著者のあとがきに 年の功を感じずにはいられない部分があったので 自分では気づけなかった視点として 書き残しておきたいと思います。 『今われわれに突きつけられている課題は 人と人との絆と、個人としての自由のバランスを いかにとるかということだろう。 ことに若い頃には、自由というものが大切である。 ただ、歳をとると、自由よりも 人との絆の方が大事になってくる。 誰かに面倒を見てもらわないと トイレに行くことさえままならなくなったとき、 自由など何の役に立とうか? それより、手助けしてくれる人が そばにいてくれた方がありがたい。 中略 高齢化社会に向かって突き進む今、 家族や身近な人とのつながりが、 再び重要性を増している。 老後の資金も大事だが、 孤独な晩年にならないための 人とのつながりと言う備えも大切である。』 自由を求める事は 何でも自分でできるという 若さゆえの思い上がりでも あったのかもしれないと 気付かされました。 ここ数年、いたるところで震災が起き 便利になった世の中で 人々が忘れかけているものを もう一度思い出す機会を 与えられている気がしてなりません。 それでは、また。
Ogino Coaching Place(おぎのコーチングプレイス)
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