仕事や家事、家族の予定で疲れがたまっていませんか?

こんにちは!Talk Place ライフコーチの荻野夏帆です。

私は今、心を癒して自分の魅力を見つけていく方法に外せない方法の一つとして自分を満たすということを提案しています。

じぶん満たしの正体とは遊び。

(リラックスする時間、くつろげる時間ともいう。)

なぜこの話をしようと思ったのかというと、最近、満たしの時間をフェイスブックに投稿してみて、「内容が子育てよりもいつも遊んでるだけの人に見えるかも」と思ったから。

勤め人だった頃、ノルマや時間に追われて生きていると、だんだん「何のために生きているんだろう?」とむなしくなることがありました。

子供が生まれ家庭を持つようになってからは、「家族が大切だから」「まだ子供が小さいから」とお母さんであることを優先して独身の頃に好きだったことを我慢していたら、あるとき「もう一人になりたい!」「お母さんやめたい!」と思ってしまいました。

子供を夫に預けて出かけて、帰ってきても家に戻りたくなくて車の中でしばらく過ごしていたら心配した子供から電話がかかってくるようなことがありました。

振り返ると自分の母も私が子供だった頃の記憶では毎日イライラ、カリカリしていて怒ってばかり。

楽しくなってはしゃいだり、疲れてだらけていると「宿題やったの?!」から始まり、あら捜しばかりして怒られるので家の中の雰囲気がピリピリしていて全然くつろげませんでした。

今思えば母も同じようにお母さんという責任を果たすには自分の欲を我慢しなければいけないと勘違いして父の言いなりで好きだった趣味をどんどんやめていった結果の姿でした。

もしかしたら自分ばかりが家のことをして我慢をしているのに子供がだらけたりくつろいでいるのが許せなかったのかもしれません。

その結果、心が満たされていない苛立ちを子供にぶつけ、親子の関係が悪くなりました。

私自身は思春期は無気力で過食症になり、母の過干渉に耐え切れず20歳の時に喧嘩をきっかけに家を出たり、うつ病を患って生きていることに希望を感じられない人生を30年近く生きていました。

そんなことがあって自分が母と同じ道をたどってしまっていると気づいたとき、人に施すよりも先にまず自分を満たすことを勧められ、小さい頃に好きだったことで子供がいてもできることを探して始めたのが折り紙でした。

それからは折り紙を折っていただけで体重が5キロも減るほど心が満たされ(当時は授乳中だったので本当はそっちの影響の方が大きかったのかもしれません)、時間にして1日30分と程度でしたが、ただの自分に戻って心を満たすことがエネルギーの補充になることを身をもって学びました。

(この頃に作ってきた作品はこちらでご覧いただけます。)

それから折り紙、ストロー工作、羊毛フェルトと興味の赴くままにモノづくりをしていくうちに、一緒にストローエビの講座をしないか?とお誘いを受けたり、おしゃべり会にコラボしてくれる人現れたり、自分にも作ってほしいと羊毛フェルト動物の製作依頼をいただくようになりました。

「好きな気持ちは周りを巻き込むくらいのエネルギーがあるというのは本当だったんだ!」と体感した出来事になりました。

そして「私は作る人だったんだ」と自分が何者なのかを思い出しました。

そういう経験をしたことで今もこれからも、『自分を満たす時間を持つこと』を世の中の忙しい人たち(特にお母さん)に伝えていきたいし、こちら側の感覚を実感してほしいと思ってお誘いしています。

最近ではピアノ演奏とピラティスのレッスンも自分満たしの一部になってきて、1時間があっという間に過ぎています。

それを振り返った時に「あ、『自分満たし』ってつまり遊びってことだったんだな」と気づきました。

自分満たしに夢中になりすぎると仕事の時間、家事の時間とのバランスが崩れてしまうから。

子供の頃から遊びが大好きで工作や絵画が飾っている幼稚園や小学校の壁が大好きでした。

そのくらいやっぱり『遊び』というのは楽しいものなんですね。

「正しさより楽しさを選んで生きる」と心に決めなおした28歳の時には、とはいえ具体的に何をすれば楽しさを選んだことになるのかがよくわかっていませんでした。

大切なはずの家族の存在が邪魔に思えてしまった時、悲しくて自己嫌悪で、ようやくこわごわ「お母さんなんだからそんなことしたらいけない」と思っていたことをいろいろやってみて、実は大丈夫だったとわかりました。

具体的には子供を置いて、講座に参加するために何度も泊まりで県外にでかけました。

(今から5年くらい前のことです。)

そこまでしないと家族から離れる口実を作れなかったんですね。

でもいざ外泊してみると夜寝る前や朝起きた時、子供から携帯にニコニコな電話がかかってきたり、動画が送られてきて、家に帰ってみると大歓迎を受けたり、夫も子育てスキルが上がっていたりしました。

それを見て「全部自分で背負わなくてもよかったんだ」「子供は思っているよりずっとたくましく、自分はすごく家族から愛されているんだ」ということを感じることができました。

もしあなたも子供と一緒にこれからは「好き」でいっぱいの人生にしていきたい!と思っていたら子供の頃に好きだったことを一つ選んでやってみてください。

どんなことをしたいと思っているのか、よかったら教えてくださいね。

今日も最後までお読みくださりありがとうございました!

家族を大切にしながら子供と一緒に
「好き!」でいっぱいの人生にしたいママ仲間募集中!

メルマガ 叶えたい夢に『ふさわしい自分』づくり