前回は その理由は 相手によって
自分が知られたくないと思っている
何かを隠そうとしているから
という話でした。
では今日は
真面目でユーモアがない自分を
嫌だ嫌だと言いつつも
そんな自分でい続けている本当の理由
について書いてみます。
嫌だ嫌だと言いながらも
嫌ったままの自分で居続けるのは
実は「これでいい」と言われるのを
待っているからだと思うのです。
変わろうとするより
そのままでいる方が楽なんですね。
だって慣れてるから。
もっというと
本当はそんな自分が好きなんです。
人は「自分が間違っている」
とは認めたくないものです。
だって過去にはそれで
うまく行ったことがあるから。
何が正しいのかというと
例えば「いい子だね」と
褒められる事が多かった人は
それがいいことだと信じていて
当時「○○でいい子だね」と言われた
そのパターンを大人になっても
繰り返していたりします。
私の場合は
真面目であることを
褒められている思っていたので
真面目さを崩せないわけです。
(真面目と言っても私の場合は
 言われたままに受け止めてしまう、
 ダメと言われたらできない、など)
最近、新幹線の中で
聞こえてきた会話を聞いて
真面目なことを良く思っていない人も
いることがわかりました。
その人は誰かの事を
「生真面目だけど融通が利かない」
と言っていました。
きっとその真面目な誰かを
その人があまり好きじゃないか
他人にネガティブな評価をするのが
癖だったのかもしれません。
少し話がそれますが
「融通が利かないところはあるけど
真面目だよね」のように
『デメリットだけどメリット』と伝えると
メリットが結論になり
『メリットだけどメリット』と伝えると
デメリットが結論として伝わります。
真面目な人を嫌う人は
融通が聞かない
面白みがない
堅苦しい
などと意味付けをして
真面目さの悪い面に
意識を向けがちです。
真面目さを褒めてくれた人は
言ったとおりにやってくれるから気持ちがいい
この人に任せておけば間違いない
など
真面目さをプラスに
受け止めているんですね。
つまり真面目が板についている人は
真面目だったから得られたメリット
・褒められた、
・おまけしてもらえた、
・かばってもらえたなど
を享受したくて
やり続けている真面目なフリさんと
根っからの真面目さんがいるわけです。
冗談ばかり言う人は
それでみんなが笑ってくれたから
そんな自分に誇りを持っていたり
真面目な人は冗談=ウソと捉えて
冗談ばかり言う人は信用できない
と思っていることも
あるわけです。
この違いは
場を和ませることを大切にしているか
責任を全うすることを大切にしているかという
価値観の違いだったり
その根本には過去の受け入れられた体験が
元になっていたりするんですね
つまりどんな性格(反応パターン)を
持っていたとしても
メリット、デメリットがあるということ
そして
どのパターンだとしても
生きてこれたということ。
5回にわたって書いてきた
『真面目なだけでユーモアがない悩み』の結論。
真面目な中にもユーモアが欲しかったら
真面目さを緩めて隙間を作ることで
真面目さのメリットとデメリットが小さくなる代わりに
ユーモアのデメリットとメリットも
取り入れられるようになる
ということでした。
メリットだけを手に入れることは
できないんですね。
メリットとデメリットはセットです。
でも普段から真面目なあなたなら
ユーモアが多少すべっても
ちょっとふざけることがあっても
信頼を失うことはないでしょう。
そしてむしろ
絡みやすくなったと喜ばれるはずです(*^^*)
でも根が真面目なあなたは
それがすでに「あなたらしい」と
周りからは
受け入れられているんですけどね。
変わってもいいし
変わらなくてもよかったんだよ
という話でした。
今日もお読みくださり
ありがとうございました。
それでは、また!
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