罪悪感を抱えていると、ものごとを心から楽しめなかったり、
何もしていないはずなのに責められているように感じたり、
自分のせいだろうか?と思ってしまう原因になるので、
勘違いして身に着けた不要な罪悪感は手放していきたいですよね。


こんにちは!
ライフコーチの荻野夏帆です。

今日は不機嫌そうな人がいると
なぜかいつも自分が悪いように感じてしまっていた
原因不明の「罪悪感」の原体験を見つける課題に
取り組んだ時のことをシェアします。
(こちらは2014年の記事です)


その原体験に思い至ったとき
涙が止まりませんでした。


それは出生時の状態によるものでした。


私は未熟児で生まれ
生まれてすぐ手術が必要になり
半年間の保育器生活をしていました。


そんな自分が子供を授かり
子育てをしている中で
健康に生まれたわが子を見て
母に同じ思いをさせてあげられなかった事で
「私は母を悲しませた」という罪悪感を
無意識に抱えていたのかもしれないと思いました。


生まれて間もない赤ちゃんだった私が
本当にそんな感覚を感じていたのかはわかりません。

しかし涙が出るのできっとそうだったんだろうと
自分の中でしっくりきた感覚でした。


私は子供の頃からずっと正しさにこだわりがあって
間違っている事、曲がった事が許せない
良く言えば正義感が強く
悪く言えば融通が利かない子供のまま大人になりました。


NLPを学び自分の内面を徹底的に見ていた頃
よくカウンセリングサービス というサイトで
勉強していたのですが

その時になぜこんなにも正しさにこだわり
自分にも他人にも厳しかったのかを探っていたら
根っこにあるのが罪悪感であることを知りました。


そしてその罪悪感の始まりが
どうも出生時について聞かされていた話だったと
私の中でつながりました。


少し話は脱線しますが
セッションの中で「ルールを守れない人が許せない」
というテーマを扱った時
「なぜ正しいといいことがあると思うのか?」
と聞かれ我に返りました。


そしてそこをさらに掘り下げた結果
正しさを訴える人は本当はそんな自分をどう思っているのか
というところがキモである事に気づかされました。


大切なのは意味づけは事実ではないという事です。


なぜそう信じてしまったのか
そこを掘り下げていく事は心に痛みを伴いますが
思い込みが勘違いだったことに気付いた瞬間
まるで霧が晴れていくような感覚になります。


この記事を書いているうちに
当時は良かれと思ってしたことでしたが
両親がよくケンカをし不仲なのは自分が父親のボヤキを
母親に告げ口したせいだったのではないかと思い込んで
ずっと罪悪感を感じていたことを思い出しました。


子供の頃は父と母が言うことは絶対的に正しいと思い込み
なにかにつけて否定されて育ったことで
完璧主義、白黒思考をコピーしていきました。


父と母は自分が生まれなかったら
ただの夫婦、ただの男女で
「お父さん」でも「お母さん」でもない
ただの人だったという事実は
自分が結婚して親になるまで気づけないことでした。


夫婦としての気持ちを知って
当時は知らなかったし良かれと思ってやったことが
実は残酷な事をしていたのかもしれない
親がケンカするのは自分のせいかもしれないと
思っていた事を思い出しました。


それでも今は以前のように
チクチクする痛みを感じなくなっています。


それは「親は完璧な存在で親がいう事は絶対的に正しい」
という勘違いに気づき
親を一人の人間として眺められるようになったからでした。


もしあなたが親に腹の立つことが増えたとしたら
心の中に親を神聖視する思い込みが残っているのかもしれません。
参考記事:親に怒りの言葉をぶつける事なくなりました


それでは今日もお読みいただきありがとうございました。

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